とちぎ秋まつり

次回開催日  平成22年11月13日
(土)、14日(日)


とちぎ山車祭りの歴史の写真
山車祭りの歴史

《祭の沿革》
 栃木に山車が誕生したのは、明治7年(1874)県庁構内でおこなわれた神武祭典の時でした。倭町三丁目が東京日本橋の町内が所有する山王祭出御の静御前の山車を購入し、泉町が宇都宮から買い求めた諫鼓鶏の山車を賑やかに参加させたのが始まりです。
 これを機に、山車への関心が高まり各町共大工や人形師に、山車を作らせる動きが活発となりました。
山車祭りの歴史の写真1

 明治26年(1893)、栃木県最初の商業会議所開設認可に係る祝典では、万町一・二・三丁目が三国志の人形を東京日本橋本石町に住む人形師・三代目原舟月に、倭町二丁目は神武天皇の人形を乗せた山車を新調して参加しました。新旧六台が競演することとなり町をあげての喜びにひたりました。更に明治39年(1906)の神明宮・招魂社祭典では、室町が桃太郎の山車で参加して今日のかたちが出来上がりました。又、大町の弁慶の山車や明治の初めに購入した倭町一丁目の獅子頭がまつりに華やかさを添えています。
山車祭りの歴史の写真2

 とちぎ山車まつりの名目は、当初は神武祭となっていました。その後、神明宮・招魂社祭典を主軸に、会議所の祝典、ご大典奉祝祭に巡行してきました。昭和12年(1937)の市制施行祝賀を境にしてからは、おおよそ5年毎に開かれることとなり、市発展のまつりへと姿を変えてきました。
山車祭りの歴史の写真3


とちぎ祭典山車巡行記録
祭典日 摘要
明治7年(1874.4.3) 神武祭礼県庁構内へ山車練込、静御前、諫鼓鶏他出る。(遥拝所完成記念)
  11年(1878.9.24) 招魂社祭典・静御前山車出る。(招魂社完成記念)
  16年(1883.10) 神明宮祭典・静御前山車曳出す。
  22年(1889.10) 神明宮、招魂社祭典、山車屋台20数台出る。
  23年(1890.10) 神明宮、招魂社祭典、山車屋台20数台出る。
  26年(1893.10) 商業会議所設立記念祝典 万一、二、三及び倭二山車新調して参加 特別賑やか。
  39年(1906.10) 神明宮、招魂社祭典、室町山車新調参加。
  44年(1911.10) 神明宮、招魂社祭典、第6回関東商業会議所式典の際山車曳出す。
大正4年(1915.11) 御大典記念20台以上の山車と屋台、獅子頭、飾物。行列などある。
昭和3年(1928.11) 御大典記念14台以上の山車と屋台、獅子頭、飾物。行列などある。
   7年(1932.11) 神明宮祭典及び第27回関東商工会議所式典山車曳出す。
  12年(1937.4.1〜4) 栃木市制祝賀式典記念 山車曳出す。
  21年(1946.11.15〜17) 市制10周年記念祝典(山車人形・姿をかえて出る)。
  26年(1951.11.15〜17) 市制15周年記念祝典 山車曳出す。
  29年(1954.11.15〜17) 4村合併記念並びに会議所開設60周年記念祝典 山車12台、屋台1台、演芸2町内
  32年(1957.11.15〜17) 国府村合併記念祝典。
  36年(1961.11.15〜17) 市制25周年記念祝典 獅子頭入れて10台
  41年(1966.11.15〜17) 市制30周年記念祝典 山車曳出す。
  46年(1971.11.15〜17) 市制35周年記念祝典 山車曳出す。
  51年(1976.11.15〜17) 市制40周年記念祝典 山車曳出す。
  56年(1981.11.15〜17) 市制45周年記念祝典 山車曳出す。
  61年(1986.11.15〜17) 市制50周年記念祝典 山車曳出す。
平成3年(1991.11.15〜17) 市制55周年記念祝典 山車曳出す。
   8年(1996.11.15〜17) 市制60周年記念祝典 山車曳出す。
  12年(2000.10.27〜29) シンボルロード等完成記念 山車曳出す。
  13年(2001.11.16〜18) 市制65周年記念祝典 山車曳出す。
  15年(2003.11.14〜16) 栃木商工会議所創立110周年
  18年(2006.11.17〜19) 市制70周年記念祝典


山車祭りの歴史  とちぎの山車  人


とちぎ山車会館

問合せ 栃木市商工観光課 
TEL 0282−21−2543・2544


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