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企画展「 広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版×丸清版」 2016/4/9~

企画展「 広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版×丸清版」 2016/4/9~

とちぎ蔵の街美術館 2016年春の企画展をご紹介します。


歌川広重(1797-1858)の代表作、保永堂版《東海道五拾三次之内》は、江戸から京都への東海道の道のりをたどった全55枚のシリーズです。 天保4年(1833)に、はじめ保永堂 竹内孫八 と 僊鶴堂鶴屋喜右衛門 から共同出版され、のちに保永堂の単独出版となり、天保5年(1834)、53カ所の宿場町に日本橋と京都を加えた大判錦絵全55図が完結しました。
 
 《東海道五拾三次之内》が好評を博したことにより、名所絵師としての確固たる地位を築いた広重は、生涯にわたって20種以上もの東海道シリーズを残しました。画中の題が隷書で書かれていることから「隷書東海道」とも呼ばれる丸清版の「東海道」もそのうちの一つで、嘉永2年(1849)ご頃、丸屋清次郎の寿鶴堂から出版されました。
 
 本展では、保永堂版と丸清版、二つの「東海道」を同時に展示します。それぞれの構図の違いやその様子をお楽しみください。



会 期 

平成28年 4月9日(土) ~ 6月19日(日)

 開館時間等

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:毎週月曜日




美術館企画展2016年「広重」表.jpg



 詳細はこちらもご覧ください

    広重展A4(裏)20160404.pdf



◎記念講演会
  
   「広重とめぐる東海道」(仮題)

 講師 : 前田詩織 氏 (中山道広重美術館 学芸員)

 日時 : 4月23日(土) 午後2時 ~ 3時30分

 会場 : とちぎ蔵の街観光館2F 多目的ホール
                ※当日先着50名様(聴講無料)


◎学芸員によるギャラリートーク
   
 日時 : 4月30日(土) 5月15日(日) 6月4日(土)


 

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